■ジオラマ製作者コメント
欧州の街頭にある電気自動車用充電スタンドを知って製作しました。
女性はハモンの改造、未来の自動車は『バクシード』を流用です。

■立体作例製作者コメント
「どきどきリリっち」でもお馴染み、バンダイの江上社員の作例と聞いて期待していたら……この真っ赤な物体は、いったい！？
あ！先っぽに光り輝く「WGP」の文字！！
ままま、まさかこれは、ばっ、爆シ◯ド！？
（プラモならではの斬新なコラボレーションに興奮する、VR製作者なのでした）

注）バンダイナムコホールディングスグループ　プラモコンペとは、プラモ人口を増やす為に、グループ会社内で行われている非公式イベント。
参加資格は完成させたプラモを持ち込むだけで、初心者から上級者まで幅広いモデラーが集まる。

■ジオラマ製作者コメント
情景という切り取られた空間で広大なアフリカを表現するのは難しいものですが、　雑然としたアクセサリーの配置と全体の色調から少しでも"暑さ"を感じてもらえると良いのですが・・・。

■立体作例製作者コメント
▼Angle 1
スタッフにとって初めての模型撮影で、作業は手探り状態。「ナマで見るよりドラマチックな写真」を目指して制作しました。
▼Angle 2
カメラをフィギュアの目線の高さに置き、写真をモノクロにすることで、ハードな世界に一歩踏み込んでいます。

月刊アーマーモデリング 2006年10月号に掲載。

■ジオラマ製作者コメント
ワッパを「空を飛ぶ兵器」として魅せるために「後期型」を設定し飛行状態を再現。負傷したMSパイロットを抱えて救出を待つ潜水艦艦長を軸に、ワッパを安定させようと懸命に操縦するパイロットや辺りを警戒する兵士、破壊されたブンカーや波が立つ海面など様々な要素を加えてドラマを盛り上げています。

■立体作例製作者コメント
引き締まった緊迫感を狙って、ドキュメンタリータッチな構図と黒い背景にしました。

月刊ホビージャパン主催のコンテスト「オラワッパ大会」上位入賞作品
審査結果の詳細は『月刊ホビージャパン』５月号に掲載されてます。

■立体作例製作者コメント
舞台裏となる部分を避け、VRの回転をほぼ半分にしました。オラワッパの主役は、やっぱり「ワッパ」ですからね。

■立体作例製作者コメント
模型の丁寧な仕事を強調するため、背景にクリーンな色を選び、さっぱりと仕上げました。